講師プロフィール


長井 秀和

氏名: 長井 秀和
担当: コンセプト英会話レッスン
学歴: 創価大学 文学部人文学科 学士
資格: 英検準一級
出身: 東京都
   
   

経歴:
お笑い芸人としてだけではなく、スタンダップコメディアンとして、パフォーマンスが出来る芸人バイリンガル。
アメリカ・ニューヨークのNew York Comedy Club、また、イギリス、Comedy CafeのTuesday Regular Showでも優勝。
2012年3月には、日本外務省からの要請で、スイス・ジュネーブで、単独コメディーショーを開き、盛況を博している。
36歳から英語の勉強を始めているので、日本人として苦手な部分を的確に教える事が出来ます。


メッセージ:
英語圏、フランス語圏でのコメディーショーでの経験を生かした英語のレッスンをしていきます。




Sathirat Srimaneelert (サティ)

氏名: Sathirat Srimaneelert (サティ)
担当: コンセプトタイ語会話レッスン
学歴: 桜美林大学 経営政策学部ビジネスマネジメント学科 学士
資格:
出身: Thailand
   
   

経歴:
故郷のタイで高校を卒業後、国費留学生として3人の1人に選ばれ、来日。
日本語学校1年、旅行専門学校2年、大学へ編入学2年で卒業し、日系企業へ就職。
来日して10年経ち、現在翻訳・通訳、タイ進出のためのコンサルタント、タイビジネス視察ツアー開催などの仕事に携わっている。


メッセージ:
タイ語も英語も何語も習い方、考え方は同じです。私が試行錯誤で日本語を習得した時に発見した人間にとって一番自然に言語を習得する方法や考え方を取り入れながら、みんなでタイ語会話を楽しみましょう!




陳 雅 (CHEN YA)

氏名: 陳 雅 (CHEN YA)
担当: コンセプト中国語会話レッスン
学歴: 東京大学大学院 教育学部認知心理学研究科
資格: 幼稚園・小学校教諭免許・FP・あやたんのママりん
出身: 河南省・鄭州市(少林寺のある場所
   
   

経歴:
19歳の時に来日して、中国と日本の間行ったり来たりして、進学→就職→転職→結婚→出産→仕事復帰・・・などなど人生のおもなライフイベントを経験。
現在は外資系金融機関でHRの仕事をしています。


メッセージ:
皆さんが中国そして中国語に興味を持ってくださっていることにうれしい!「一衣帯水」なのに「近くて遠い国」にならないように皆さんと過ごす時間を大切にします。中国語に親しみながらお互いの価値観が語り合うことができれば最高です。




越前谷 詩織

氏名: 越前谷 詩織
担当: 畳でこども英会話教室
学歴: 早稲田大学 国際教養学部 在学中
資格: 英検1級、TOEFL iBT 111
出身: 日本
   
   

経歴:
11歳のときにアメリカに引っ越し、7年間現地の学校に通った後、18歳のとき大学のために日本に帰国。
アメリカでは貧しい地域の子供達と遊んだり、精神に障害をかかえた子供達のための学校などでボランティアに参加。
そこでメンタルヘルスに興味がわき、今大学で心理学、社会学などを勉強中。


メッセージ:
アメリカで英語を学ぶとき苦労した経験などを生かし、発音などにも重点をおいて、子供たちに日常で使えるような英語を教えたいです!楽しく英会話レッスンできたらなぁと思ってます。




山田 祐也

氏名: 山田 祐也
担当: 統合教育フラフープ教室
学歴: 日本体育大学 学士
資格: 中学・高校保健体育教諭
出身: 愛知県名古屋市
   
   

経歴:
記録 巨大フラフープギネス世界記録(4m93cm)
2000年 日本体育大学体操部入部。
2003年 第12回世界体操祭出場(ポルトガル)
2003~2011年 マッスルミュージカルに所属。サブリーダーとして舞台を中心に活動。アメリカ ラスベガスでの公演やフラフープの技術・表現力が認められシルク・ドゥ・ソレイユのアーティストとして登録される。
2011年 ストリートパフォーマンスを中心にソロ活動を開始。全国の幼稚園や小学校、フラフープ教室でこどもたちにフラフープの楽しさを伝える活動も行っている。


メッセージ:
障がいを持つこどもたちも、フラフープに触れることで活躍の幅が広がるよう、支援していきます。




パクチー

氏名: パクチー
担当: 障がい児のための就労支援パソコン教室
学歴: 玉川大学 工学部電子工学科 学士
資格:
出身: 神奈川県横浜市
   
   

経歴:
玉川大学工学部で、主に電子工学やプログラミングを専攻。
大学卒業後は、大手Sierで約10年間のシステム開発を経験。


メッセージ:
ITの進化によって家庭にまで普及したPC。障がいを持つこどもたちも、PCに触れることで活躍の幅が広がるよう、支援していきます。